眠れない時こそ参考書の出番だ
寝たいのに眠れない。
どれだけ目をつむっても眠れない。
試しにYouTubeでも見てみようか。目がさえてもっと眠れない。
では小説でも読んでみよう。次は頭がさえてしまった。
こんな日ありませんか?
このような日にぴったりのものがあります。
それが参考書です。
もっと言うなら難しい参考書です。
やり方は簡単。
①眠れないときに参考書を本棚からとってくる
②とにかく難しそうなページを開く
③理解しようとしてみる
④理解不能
⑤眠くなる
⑥就寝
ちなみにこのときの注意点はとにかく難しいものを選ぶことです。超難しい参考書なら何でもOK
僕は「よくわかる微分積分概論」というのを睡眠薬にしています。
普段勉強するときは「なにがよくわかるだ!まったくわかんねーよwww」と思いながら見ていますが、こういう時には役に立ちます。
ぜひお試しあれ