大学の実験について

こんにちは!ganjinです!

 

今日は大学の実験についてです。確か今日までで4,5回やったと思うので、気づいたことを書いていきたいと思います!(化学実験です)

 

①レポートがある

 

大学の実験ってただ実験するだけではないんですよ。実験レポートというのが存在するんです。しかもそのレポートも2種類あり、実験前の予習のためのものと、実験後の復讐のためのものがあります。これがとても大変なんですよ。文献を調べたり、考察を書いたりととても時間がかかります。僕は大学に入る前に、大学の実験ではレポートがありとても大変だというのは聞いていましたが、ここまで大変だとは思わなかったというのが正直な感想です。

 

②実験によって終わる時間に大きな差がある

 

大学に入って初めての実験は、1時10分から始まって終わったのがなんと8時でした!実験ってこんなに時間かかるんだといきなり嫌になりましたね(笑)。しかし、次の実験では終わりが6時だったりして、実験によって時間に幅があります。僕もそうですが、周りの人もみんな心の中では「早く終わってくれ」と思っているはずです(笑)。

 

③廃液を捨てるところが臭すぎ

 

大学の実験ではそのまま水道の流しては危険な試薬も多く扱います。なので、それを捨てるために廃液捨て場があるんです。そしてこれがとても臭い(笑)。これ嗅ぎ続けたらヤバいんじゃないかなって思うくらい臭いです。

 

④なんやかんや疲れる

 

実験はとても疲れます。危険な試薬を使う場合は神経を使うし、試験管を割らないようにするのにも神経使います。なので今僕はとても疲れています(笑)。

 

僕は大学に入ってから実験を4,5回やっているのですが、大体気づいたのはこのくらいですね。化学がそこまで好きではない(僕のこと)や、なんとなく理系の学部に進んでしまった人(僕のこと)にはとてもきついと思います。(というか実際にきついwww)しかしやってみたら意外と面白くてはまる人も一部にはいるらしいので一概には言えません。これからも実験は続きますがうまくやれればいいなと思います。

 

以上、大学の実験について、でした!