目の前の課題はやらなくてはいけないのか?

最近、やらなくてはいけないことが多すぎてとても困っています。

 

今回はそんな今の僕が考えた現実逃避方法(?)を書いていきます。

 

タイトルにも書いた通り、今僕にはやらねばいけない課題がたくさんあります。テスト勉強、実験レポート、小テストの勉強、予習復習etc…。

 

しかし、これは本当にやらなければいけないものなのでしょうか?やらねばならないというのは自分の思い込みではないか?

 

僕はこう疑問に思いました。

 

          人生でやらねばならぬことって何だろう?

 

そこで僕はこう結論付けました。

 

人はいつか死ぬ。しかも何をしても死後には持っていけない。そうか!人生においてやらねばならぬことは特にないんだ!つまり、目の前の課題もやらなくても大丈夫なんだ!

 

こう考えるときが楽になるものです(笑)。でも、どう考えたって結局はやらなきゃいけないんですよね~。こんなこと考えている暇があったらとっとと1つくらい何か終わらせたら?とか言われそうです。その通りです!(笑)。

 

理系大学生が課題に追い詰められて変なことを考えてんな、と思っていただければ幸いです(笑)。さて、課題に取り組まないと…。

 

以上、目の前の課題はやらなくてはいけないのか?でした!

 

 

 

二度寝するとなぜ起きられないのか?

今日僕はほぼいつも通り6時ごろ起きたのですが、なんかまだ眠たかったんですよね。

 

だから、また布団に入ったのですが、次起きたら8時でした(笑)。

 

授業が始まるのは9時です。僕は通学に4,50分かかるので

 

やばい!と思い、朝からパニックでした(笑)。(何とか授業には間に合いました)

 

でもなんで二度寝だと起きられないのでしょうか?気になったので今日はそのことについて考えてみました。

 

①単純に眠たいから

 

二度寝するってことは、眠いから寝るのです!気持ちよく眠れるにきまってますよね?

夜寝つきの悪い中寝るよりも、朝眠い時に寝たほうがスヤスヤ眠れるにきまってます(笑)。

 

②夢を見がち

 

これは僕だけでしょうか?なんか二度寝するときは決まって夢を見るんですよね。夢見てるときってなんか時間を感じずらいし、このことも関係するんじゃないかなと思います。

 

③登校というものが待ち受けている

 

正直、登校するより寝てたいですよね?睡眠することは本当に気持ちが良いです(笑)。

それに比べて、わざわざ学校に行くのは面倒くさいことです。心の底ではそれをしっかりわかっているのかもしれませんね(笑)。

 

以上、僕が考えてみたことをまとめてみました。それにしても本当に二度寝は怖いものです。今日実際に体感しました…。これからは二度寝は避けたいものです。

 

以上、二度寝するとなぜ起きられないのか?でした!

高校の教科書って意外とすごい

数学の教科書って意外とみませんよね?

 

僕も高校の時、教科書はほとんど見ず、問題集を解いて勉強していました。

 

だから、今になって気づいたのですが、定理の証明等は全く理解していませんでした。

 

というのも、今日ふと

 

           なんで面積は定積分で求められるんだ?

 

と、疑問に思ったんです。そして、あまりに気になったので、高校の時の数Ⅱの教科書を見てみたんです。

 

そうしたら、書いてあったんですね~。だから定積分で面積が出るのだと理解でき少し感動しました(笑)。

 

皆さんも、定理は使うことができるけど、それが何で成り立つかがわからないままの人もいると思います。

 

気になったら一度教科書を見てみてください。新しい発見があるかもしれませんよ?

 

以上、高校の教科書って意外とすごいでした!

瞬間記憶力は強化できるのか?

テレビのクイズ番組などで、

 

   いまから30秒で数字の配列をすべて覚えて後に出される問題に解答せよ

 

といったような問題を見たことがある方もいるのではないでしょうか?

 

あれ、正直すごいと思いますねー。なんであんなに一瞬で記憶できるんですかね?

 

でも、あれが自分にもできたらいいなって思いませんか?

 

記憶のスピードが速ければ早いほど試験対策の時間が短くなる!とか思いませんか?

 

ということで、僕もあのような能力を手に入れたい(笑)と思ったので、少しトレーニングしてみようと思います。

 

タイトルにもある通り、瞬間記憶力がトレーニングによって身につくものなのかは未だわかりません(笑)。ですが、僕がトレーニングを続けていくうちに、なんか瞬間記憶力上がった気がする!的な状態になることができたら、やり方を伝えたいと思います!

ただ、僕は飽き性なのでどれだけ続けることができるかわかりません(笑)。でも、あのような能力があったらいいと思うし、強化できるかどうかも知りたいのでとりあえずやってみたいと思います!

 

以上、瞬間記憶力は強化できるのか?でした!

初学者にもわかりやすい日本史の参考書

先日、ひょんなことがきっかけで日本史を勉強しなおしてみようという気になりました。

 

しかし、高校の教科書って正直わかりにくくないですか?

 

僕は高校の時、日本史選択であったのにもかかわらず、授業をあまりしっかり聞かなかったこともあり、教科書を読んでも全然わからない…という状況でした。

 

センター試験はもちろん点が取れませんでした(たしか68点か69点だったかな)。

 

僕が日本史を勉強したのは実質1か月くらいだったので仕方ないですね(笑)。

 

冬休みに、ただひたすら単語を詰め込んでいたことを思い出します…。

 

でもここ最近、なんかとてももったいないような気がしてきたんですよね。

 

せっかく自分の国の歴史を学べることができるチャンスがあったのにそれをいかせなかったということが。

 

ということもあり、日本史を勉強することにしたのです。

 

しかし、如何せん教科書が何言ってるのがわからない…。

 

そんな時に見つけた参考書がこれです。

 

         金谷の日本史 「なぜ」と「流れ」がわかる本

 

これは本当にわかりやすいです!昔ただひたすら詰め込んでいた単語がやっとどういう意味だったのか分かりました!

 

これを読むとその出来事がなぜ起きたのか、そしてそれによってどうなったのかがよくわかります。

 

読み始めたら面白くなってしまい、一気に全部読んでしまいました(笑)。

 

と、ともにこの本に受験期に出会えなかったことをとても悔やみました(笑)。

 

この本は、日本史を始めて勉強する人や、とりあえず流れをつかみたい人に向いています。(教科書じゃ厚くて流れをつかみづらいですよね?)

 

ただ、細かい知識などはそこまで載っているわけではありませんので、大学受験をする人はこの本だけで終わってはいけません!

 

ただ、流れをつかむのにはとても良い参考書なのではと思います。ぜひ、日本史選択だけどまだ勉強始めてない、という人や、僕のようにただ単語だけ詰め込んでしまい歴史の流れをつかめなかった、という人は読んでみてください!

 

以上、初学者にもわかりやすい日本史の参考書でした!

散歩することの3つのメリット

散歩って普段しますか?多くの人があまりしないのではと思っています。僕も散歩するのは土日だけですが、メリットがそこそこあるのでそのメリットを紹介していこうと思います。

 

 

①軽い運動になる

 

たとえ散歩といえども、長く歩いていれば汗もかきます。しかも、ランニングだと結構疲れてしまいますよね?なので、散歩は程よい運動なのではと思っています。普段運動不足だと思っている方には、ぜひおすすめしたいと思います。

 

②気分がスッキリする

 

これは、①とつながっているのかもしれませんが、散歩をすることで気分がスッキリします。僕は受験期中、気分が重くなったら外で散歩することにしていました。散歩した後は、リフレッシュすることができて勉強の効率も上がったと思います。気持ちが晴れないときには外で歩いてみてはいかがでしょうか?

 

③新しい発見がある

 

普段歩いている道でも、意外と細かいところまでは見ていないものです。そこで、ゆっくり散歩していると、普段は見ていないものまでよく見えます。例えば、こんなところに花が咲いてた、とか、こんな店があったんだ。しらなかったな~。ということが僕には多々ありました。人は新しい発見をするとうれしいものです。外に出て歩いてみたら思わぬ発見があった、なんてこともあるかもしれませんよ?

 

ここまでで、散歩することのメリットについてまとめてみました。僕自身外をフラフラと散歩することが好きなので、ぜひ皆さんも散歩してみてください!

 

以上、散歩することの3つのメリットでした!

 

悩みがあるときに読むと少しスッキリした気がする本

こんにちは! ganjinです!

 

今回紹介したいのは悩みがあるときにオススメな本です。

 

この前、緊張した時の対処法的なことを書いたにもかかわらず、僕は受験期にはとてもびくびくしていました(笑)。

 

           このままのペースで大丈夫だろうか?

 

            まだやってないことが多すぎる…

 

   などと、受験直前期などはもう毎日が不安で押しつぶされそうでした(笑)。

 

       今回紹介するのは、僕がそんな時に出会った本なのです。

 

それは

 

          ウユニ塩湖心を整える100の言葉(いろは出版)

 

という本です!

 

ウユニ塩湖ってご存知ですか? そう! ボリビアにあるとてもきれいな湖です。

 

この本の構成は、ウユニ塩湖の画像+偉人達の名言という感じです。

 

ウユニ塩湖の、鏡のような水面と開けた青空は悩んでいた僕の心を少し楽にしてくれました。また、そこに書いてある偉人たちの一言も、これから頑張ろう!と思わせてくれるようなものばかりで、受験期にはよく眺めていました。

 

中でも好きだった一言はルネ・デカルト

 

         一日を大切にせよ。その差が人生の差につながる。

 

という言葉です。なんだか、頑張ろう!って思えてきませんか?

 

どんな本か気になった方はぜひ、書店で手に取ってみてください!

 

以上、悩みがあるときに読むと少しスッキリした気がする本でした!