大学に入ってわかったこと(理系)

大学でどのようなことをしているかって高校生の時はあまり想像できませんよね?僕も受験生の時は全く想像ができず、「どんなところなんだろう?」と疑問を抱いていました。そして現在大学生になり、気づいたことがやわかったことがあるので(あくまでも僕の主観で)紹介したいと思います。理系の受験生の方はぜひ参考にしてみてください!

 

授業の内容が難しい

 

何が難しいかというと、高校の範囲のことはすべて知っている前提で授業が進められるんですね。なので、受験勉強中にあまり深く勉強していなかったところが出るとそこで思考停止してしまうんです(笑)。今高校生で理系の学科に進みたいと考えている方は数学と理科はしっかりやったほうがいいです!後々楽になりますよ!

 

②課題が多い

 

正直ここまで課題が多いとは思っていなかった…。僕が今やらなければならないことは、実験レポート、化学の予習、英語のプレゼンetc…。これに加えて今週小テストがあったり、来週定期試験があったりするんですよ!あー、大変だ…。

 

③実験の時間が長い

 

まだ2回しか実験はしていないのですが長いです。1回目の実験は1時ごろから始まって、終わったのが8時ごろです!2回目は少し短かったですがそれでも1時ごろから始まって、終わったのが6時半ごろでした。とても疲れます…。

 

まあこんなところでしょうか。僕の予想外だったのは理系の大学生がこんな忙しいとは知らなかったことです(大学によっては違いがあるのかもしれませんが…)。でも、実験やりたい!って人や、勉強が好き!という人にはとてもいいと思います。反対に、大学に入ったら遊びまくるぜ!という人には少々きついかなとは思います。また気づいたことがあれば書いていきたいと思います!

 

以上、大学に入ってわかったこと(理系)でした!